お疲れ様です。4年DF岸本爽太郎です。帰りの新幹線で書いています。締切が明日なので急いで書いています。
まずLizardsに関わってくださったOBOGの皆様、温かく応援してくださる保護者の皆様、そして様々な形でご支援をくださる関係者の皆様、いつもありがとうございます。
これからも変わらぬご支援、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。
次はタックです。彼の強みは分析力です。この1年で素晴らしいAS組織を作り上げてくれました。ここまでこれたのもAS組織のおかげだとおもいます。進級がんばってね。
熱いメッセージを書けるキャラではないので、他の人に任せたいと思います。
4年間を振り返ってみると楽しいことも若干あったが辛いことの方が多かった気がする。怪我も地味に多かったし、夏の暑い中の体トレ、朝早くの練習、なんで大学生になってまで部活をやっているんだろうと思い、辞めた方が楽なんだろうなと思ったことも何度もあった。
しかし辞めることなくここまで続けることができたのは自分の諦めたくないというプライドとこんな出来の悪い僕に期待をかけて指導してくれた先輩、熱い同期、後輩たちのおかげだと思っています。
下級生のころはとにかくミスするのが怖くて萎縮していたので、とにかくみんなに自信をもって欲しいとこの1年はいいプレーを積極的に褒め、ミスした時も前向きな言葉をかけてきたつもりです。僕の存在が誰かの役に立てていたら嬉しいです。
最後に
Bチームのメンバー
最後の2ヶ月ほぼ毎日11をやったのは今となってはいい思い出です。チェック痛くてごめんなさい。
後輩たち
背負うものが多く、プレッシャーを感じているとは思いますが、ゆうきを中心に自分たちらしくのびのびとやってください。来年試合応援しに行きます。
先輩たち
ここまで続けられたのも僕のことを気にかけてくださる先輩達がいたからだと思います。ありがとうございました。
同期へ
辞めていく人もいる中でここまでこの17人で続けることができてよかったです。みんなが同期でよかったです。
早くて10月の下旬、遅くとも11月の下旬には引退しているだろうと思っていましたが、みんなのおかげで12月の中旬まで続けることができました。こんな長く現役を続けられた僕はある意味幸せ者だなと感じています。
関わってくれた全ての皆さんに感謝します。
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#41 岸本爽太郎

