「感謝」
初めに、日頃からLizardsの活動を支えてくださっているOBGの皆様、保護者の皆様、その他関係者の皆様にこの場を借りて心から感謝申し上げます。ありがとうございます。
今後とも変わらぬご支援・ご声援の程よろしくお願いいたします。
マネージャーリーダーゆなから回ってきました。ゆなさんはまじで仕事多そうに見えました。ゆなさんの性格上結構抱えちゃうタイプかなとおもってたので幹部に不満とかたまってないか心配です。
次のsoulはみんな大好きたまちんです。彼は本当に何もかもが完璧で本当に尊敬するところしかないです。あの問題児しかいないオフェンスをまとめてたのは言わずもがな、上下との交流も完ぺきにこなしています。
本当に酒癖が悪いのがたまにきずです、、、
さて本題に移りましょう。
10月20日東海リーグ決勝。
去年20が敗退したパロマ瑞穂。アップも試合の入りも良好。
圧倒的な声援。一点目を名大がとる。翼の好セーブ連発。
結果は2-6と敗退。
終わった瞬間泣き崩れてる同期、後輩、OB。
自分的には悔しいという感情はその時なかった。ああ終わった。なんで負けた?という気持ちが強かった。試合内の原因を考えればたくさんある。グラボも名城のほうが拾ってた。ライドの強度も名城のほうが強かった。だから名城に勝てなかった。わかってるけどなぜうちがそれをできなかったのだろう。誰か理由を教えてください。
ひとつあるとすればフィールド内のプレイヤーがだれも名大のペースにできなかったということかなと思います。
今まではたまちん、でんでんのゴールでこっちがペースをつかんでたのに今回はそこが伸びなかった。
対して名城は徹底してOFを組み立てていて自分たちのやりたいOFをやり通していた。そこかなと思ってます。
1試合にフォーカスを当ててしまうとあんまりよくないですね。
後輩に伝えたいことを話そうと思います。つたない文章で解読が難しそうでしたら聞いてください。
「常に上を」
自分は二年生のころに19世代とともにAでプレーさせてもらいました。二年生が一番伸びたと自負しています。1年生の子たちはいま二年や三年を抜けないなんてことは絶対ないです。マジで抜けます。頑張ってください。
三年生になって19世代が抜けて目標がいないでラクロスをしていました。関東には模倣となる選手がたくさんいます。その選手を日頃から見れる関東地域の人たちが羨ましかったです。このときに関東の練習に行くべきだったんかなと後悔しています。
「怪我」
すごく当たり前のことですが、けがをするだけで長期間練習には参加できなくなります。21は本当に四年間通してけが人が多くもったいなかったなと感じております。
自分の思ってることはこんな感じです。
最後に題名通り感謝を述べて終わりたいと思います。
つばさ
2年生のころからずっともがき続けてきましたね。本当に感謝しかないですし、あなたはどこのゴーリーよりもうまかったと自信なさげに宣言しておきます。
4年では自分のしたいことをやらせてくれてありがとう。
すまんな、全国つれてけんで。
スタッフ
特に21の同期に言いたいですね。はじめは15人もいたのに半数以上がやめて本当に俺のために残ってくれてありがとう。1年生の時に楽しいこと全くしてこなくてマネトレなんて本当に楽しくなかっただろうに。
いつき
来年はOF中心のチームになってる気がする。そんな中で自分たちのやりたいDF組織を形成してほしい。もちろんオフェンスに頼ってもいいと思うけど、20みたいにはならないように。
最後に
22世代以降の後輩、全国につれていけなくてごめんなさい。
そしてこんな21についてきてくれてありがとう
21世代DF 吉田諭